ニキビと食事の関係性とは?ニキビを悪化させる食べ物とニキビに効く食べ物

ニキビと食事の関係性とは?ニキビを悪化させる食べ物とニキビに効く食べ物

ニキビと食事の関係性とは?ニキビを悪化させる食べ物とニキビに効く食べ物

最近、私のインスタグラムでこんな質問を良くいただきます。
「ニキビと食生活は関係ありますか?」

答えはもちろんイエスです。
食生活の乱れをはじめとした生活習慣の悪化はニキビの原因の一つとされています。
それは思春期ニキビ、大人ニキビ同様です。

今回はニキビと食事の関係性や、避けてほしい食べ物、ニキビに効く栄養素について
詳しく説明していきます。
今回の記事を参考に内面からのニキビケアについてもう一度見直しましょう!


ニキビと食事の関係性

食生活が悪いのもニキビの原因になる一つです。
脂質や糖質の取りすぎ、カフェインの摂取しすぎ、香辛料などは
皮脂を過剰摂取させ、ニキビの原因になります。

また、ダイエットなどの無理な食事制限などにより栄養が不足すると
ニキビの原因に繋がることがあります。

食材から得た栄養は血液を通して肌に送られます。栄養が肌に送られないと
肌を再生させるターンオーバーが正常に行われず、ニキビをはじめとした肌荒れを引き起こすのです。

このように食べたものやダイエットなどによりニキビができる原因となるのです。
ニキビができた日、直近の食事内容を思い返してみてください。
原因が隠れているかもしれません。

ではどのような食べ物をさけて、どのような栄養素を摂取すればよいのかを
お話ししていきます。

避けたほうが良い食べ物とは?

おもにジャンクフードやスイーツの食べ過ぎ、脂質、糖質の取りすぎは避けましょう。
これらを食べ過ぎると、ニキビの原因である皮脂が過剰分泌。
皮脂をエサにアクネ菌が過剰分泌をし、ニキビができてしまうのです。

食べ過ぎを避けたほうが良い、食べ物は
キムチなどの刺激物、チーズやチョコレートなどの乳製品、コーヒーやエナジードリンク
スイーツ、揚げ物、お肉などです。

全く食べていけない訳ではありません。必要な栄養素とともに
バランスよく食べるのが大切となります。

積極的に摂取したい栄養素とは?

ニキビ食事改善栄養素

ニキビを内面から改善するには有効な栄養素を1日3回の食事から
バランス良く摂取することが大切です。有効な栄養素とは
肌を作るたんぱく質や肌を健康にさせるビタミン類などです。

たんぱく質

たんぱく質は肌を作るために重要な栄養素です。たんぱく質が不足すると
肌のうるおいが低下して肌を乾燥させます。肌の乾燥はニキビの原因となりますので
たんぱく質を意識して食生活をしましょう。

たんぱく質は牛肉、豚肉、鶏肉、魚などに多く含まれています。
脂身などを避けるとさらに良いでしょう。具体的な食材は以下の通りです。

たんぱく質が多く含まれる食材

鶏ささみ、豚ヒレ肉、マグロ赤身、戻りカツオ、紅鮭、チーズ、納豆 など

ビタミンA

ビタミンAは皮膚の形成に必要な成分で肌の乾燥やアクネ菌の繁殖を防ぐ作用があります。
不足すると、皮膚の潤いの低下やニキビをはじめとする肌荒れを
引き起こしやすくなったり、胃腸が弱くなったりします。

にんじん、ほうれん草などの緑黄色野菜やレバー、ウナギなどの動物性食品
多く含まれています。

ビタミンAが多く含まれる食材

鶏レバー、豚レバー、牛レバー、うなぎの蒲焼、卵黄、にんじん、焼きのり など

ビタミンB2

ビタミンB2はニキビの原因である皮脂の分泌をコントロールし正常に整える
働きがあるため、脂性肌の方は特に摂取したい成分です。

たんぱく質の合成をサポートして肌の再生を促す効果もあります。
ニキビケアには欠かせない栄養素なので不足はさせないことが重要です。

ビタミンB2が多く含まれる食材

豚レバー、牛レバー、鶏レバー、卵、魚肉ソーセージ、塩サバ、ブリ、納豆、モロヘイヤ など

ビタミンB6

ビタミンB2と同様、皮脂の分泌を整え、たんぱく質の代謝をサポートする働きがあります。

また、ビタミンB6は生理痛などを和らげる働きがあるとされています。
これは女性ホルモンが関係しており、女性ホルモンである
エストロゲンの代謝にはビタミンB6が必要だからです。

生理前は特に意識して摂取しておきたい栄養素です。

ビタミンB6が多く含まれる食材

マグロ赤身、カツオ、サバ、鶏ささみ、ニンニク、赤ピーマン、玄米 など

ビタミンC

ニキビケアにビタミンCは効果的とご存じの方も多いと思いますが
内面からビタミンCを摂取することも大切です。

ビタミンCにはニキビの炎症を抑える働きや
肌にハリを与えるコラーゲン生成をサポートしたり
紫外線などの酸化から肌を守る、抗酸化作用などがあります。

イチゴなどの果物やじゃがいもなどに多く含まれています。

ビタミンCが多く含まれる食材

赤ピーマン、ブロッコリー、カリフラワー、レモン、甘柿、キウイフルーツ、イチゴ、じゃがいも など

ビタミンE

ビタミンEはバリア機能を担う、皮膚膜を正常に整えて安定させる働きがあります。
肌のバリア機能が低下が原因で大人ニキビに悩む方は
積極的に摂取をしましょう。

また、ビタミンEには血行を良くする効果も期待できます。
血行が良くなると肌のターンオーバーが促進されて
できたニキビの治りが早くなったり、肌の乾燥も改善へと導いてくれます。

ビタミンEが多く含まれる食材

アーモンド、ピーナッツ、イクラ、辛子明太子、うなぎの蒲焼、ピーマン、カボチャ など

食物繊維

ニキビの原因として便秘が挙げられます。食物繊維を積極的に
摂取することで、便の排泄をスムーズにさせる効果があります。

「最近、便秘気味かも…」と思う方は食物繊維を積極的に摂取しニキビを予防しましょう。

食物繊維が多く含まれる食材

サツマイモ、ごぼう、キノコ類、ひじき、こんぶ、焼きのり、わかめ など

まとめ

ニキビの原因は食生活をはじめとした、生活習慣の乱れです。
ニキビができて、スキンケアを改善することも大切ですが
まずは食生活を見直してみてはいかがですか?

直近の食事内容を振り返ってみて、バランスの悪い食事をしていたら
今日紹介した栄養素を1日3食の中で取り入れてみてください。

内面ケアで美しい肌を手に入れましょう!



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