乾燥肌なのにテカるのはなぜ?テカリの原因と対策を解説!

「本当は乾燥肌のはずなのに肌がベタベタする」
なんてお悩みありませんか?日中の化粧崩れにも繋がり
とてもケアの難しい悩みですよね。

肌がベタベタするのはオイリー肌だけだと思われがちですが
実は乾燥肌でも、皮脂は過剰に分泌させるのです。
このように肌の内部は乾燥していて外部がべたつく肌を
インナードライ肌といいます。

原因を知るには皮脂の仕組みについても
知っておく必要があります。

今回の記事は乾燥肌なのにべたつく原因と対策
ついてを解説していきます!

乾燥肌なのにべたつく原因

肌の赤み、かゆみ

人の肌には肌質に関係なく皮脂が存在します。
皮脂の肌のコーティング剤のような働きをしていて
皮脂膜という膜を作り、外部の刺激や細菌から肌を守っているのです。

皮脂は悪いものだ。と思われがちですが
皮脂は本来、肌のために重要な働きをしています。

肌が乾燥して皮脂膜がなくなり、刺激を受けやすくなると
膜を作り、肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌してしまうのです。

このように、乾燥肌なのに肌がべたつく原因は
乾燥しすぎによる、皮脂の過剰分泌。
肌の乾燥と皮脂の働きが
関係してくるのです。

では肌はなぜ乾燥してしまうのでしょうか。
その原因のほとんどが生活習慣にあります。

【肌が乾燥してしまう原因① 睡眠不足】

睡眠中は乾燥や肌荒れでダメージを受けた肌を修復する大切な時間です。
睡眠不足の方は肌荒れに悩みやすく、治りにくいです。

睡眠中に浅い眠り、深い眠りを繰り返しながら成長ホルモンを
分泌させ、肌のメンテナンスをしています。

この成長ホルモンが皆さん1度は聞いたことあるであろう
ターンオーバーの働きを流します。

この肌のメンテナンスには約6時間かかると言われております。
ですので睡眠時間が6時間以下しか取れていないと
成長ホルモンの分泌がうまく行えず、肌の乾燥を悪化させてしまいます。

【肌を乾燥させてしまう原因② 紫外線】

紫外線は肌表面にダメージを与え、肌のバリア機能を崩してしまいます。
特に紫外線B波(UVB)はエネルギーが強く角質から
必要な水分を奪ってしまい乾燥を悪化させてしまいます。
そのため毎日の紫外線ケアが必要になります。

日焼け止めにも注意が必要で、PA値やSPF値が高いものを
選んでしまうと肌へダメージを与え、逆効果の可能性も…

日焼け止めの正しい選び方については過去の記事で
説明していますので合わせて読んでみてください。

【肌を乾燥してしまう原因③ 間違ったスキンケア】

肌がべたつくからといって洗浄力の高い洗顔料やスクラブ洗顔、酵素洗顔など
を使っていませんか?
これらは洗浄力が高い分、肌への刺激も多く
乾燥するのにべたつくインナードライ肌の方には不向きです。

インナードライ肌の方は皮脂を落とすことよりも
保湿を心がけ、洗顔時に肌を傷つけないようにしっかり泡を立て
優しく洗顔することを意識しましょう!

対策、ケアのポイント

皮脂対策をすればいいのか乾燥対策をすればいいのか
分かりにくく、難しいインナードライ肌のケア。
ではここでケアのポイントと対策について紹介します。

洗顔料は汚れを落としすぎないもの

繰り返しにはなりますが、洗浄力の高い洗顔料は
肌への刺激が強く、必要な分までの皮脂を落としてしまうため
あまりおすすめはできません。

クレンジングや洗顔料は肌への刺激が少ない
敏感肌、乾燥肌向けに作られたものを選びましょう!

保湿は時間をかけ、丁寧に行いましょう。

インナードライ肌は保湿が命です。皮脂ケアよりも
保湿ケアに力をいれて丁寧に行いましょう。
化粧水→美容液→クリームの順番が基本です。

化粧水は保湿成分であるヒアルロン酸、コラーゲンなどが
配合されているアイテムを。
美容液やクリームは保湿力が高いとされている
セラミドが配合されているアイテムを選んでください。

この保湿の質によって悩みが解決するかしないかが分かれます。
保湿の正しいやり方については前回の記事をご覧ください。

まとめ

肌が乾燥するのにべたつく原因は乾燥に伴う皮脂の過剰分泌にあります。
角質が乾燥すると皮脂がこれ以上乾燥させまいと過剰に分泌します。
皮脂が悪いものだと思い込んで、洗浄力の高い洗顔料で洗顔すると
逆効果です。肌が乾燥しているわけですから保湿に力を入れて
スキンケアをしましょう!

肌が乾燥してしまう原因は生活習慣にあります。
睡眠時間、食事生活もスキンケアの1つだと思って
規則正しい生活を送りましょう

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