敏感肌が気を付けることとは?これを守れば敏感肌改善!

乾燥肌が気を付けるべきこととは?

乾燥肌が気を付けるべきこととは?

季節によって肌が乾燥したり、化粧品で肌がひりついたり
炎症を起こしたりと何かとケアが大変な敏感肌。
今回は敏感肌のスキンケアにおいて気をつけたいことを紹介します!

あなたが今しているスキンケアや生活習慣、実は
敏感肌を悪化させているかもしれません。

今回の記事を参考にスキンケアを今一度見直してみましょう!

敏感肌とは?

敏感肌とは?

敏感肌とは肌の表面である角質層の水分量が低下し
外部からの刺激を守るバリア機能も著しく低下している状態のこと。

皮脂(油分)とセラミド(水分)ともに不足していて
ちょっとした刺激でもダメージを受けやすくなってしまっています。

乾燥肌と敏感肌見分けがつかない方が多いと思いますので
次に乾燥肌と敏感肌の違いについて説明します。


乾燥肌と敏感肌の違い

敏感肌は乾燥肌の1種で原因や対策などはあまり変わりはありません。
見分けるポイントは症状にあります。

敏感肌は乾燥肌に比べ、症状が重いです。
化粧品で肌がかぶれたり、炎症を起こしたり、かゆくなったりします。
また、冬になると肌が乾燥してぴりつくなんて方もいらっしゃいます。

自分が乾燥肌なのか敏感肌なのかしっかり見極める必要があります。
乾燥肌と敏感肌の違いについては過去の記事で詳しくお話ししていますので
是非参考にしてください!

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敏感肌が気を付けるべきこと

敏感肌が気を付けるべきことは大きく分けて
洗顔や保湿などのスキンケア、紫外線対策、生活習慣にあります。
これらがおろそかだったり、間違った知識を持っていると
敏感肌を悪化させ、長時間にわたって悩むことになります。

洗顔、クレンジング

肌を乾燥させ敏感にさせる原因で多いのが
クレンジングや洗顔で肌に負担をかけすぎている、皮脂の落としすぎ
などが当てはまります。

クレンジングや洗顔時に力を入れてこすったりすると
肌に大きなダメージを与え、角質が傷ついてしまいます。
角質が傷つくとバリア機能が崩れ、水分量も低下。
敏感肌をさらに悪化させてしまうのです。

肌に負担を最小限に抑え、洗顔時はしっかり泡を立てて洗顔する必要があります。

また、クレンジング料や洗顔料には
油分を浮かせて落とす、界面活性剤が必ず配合されています。
界面活性剤には種類や配合量によって肌への刺激が異なるので
界面活性剤が必ず悪い物ということではありません。

洗浄力が強く刺激持つ強いとされている成分は
ラウリル酸、ラウレス酸、スルホン酸、石けんなどが該当します。

今使われているクレンジング料、洗顔料の成分表記を確認しましょう
もしかすると敏感肌の原因が隠れているかもしれません。
アルコール、エタノールなどが配合されていないかも確認しましょう。

洗顔、クレンジングで気を付けること
・肌に負担をかけない、傷つけない ・洗浄力の強い成分を避ける

保湿の質を高める、成分を気にする

スキンケア後、肌がピリピリしたり炎症を引き起こすのは
化粧水などに含まれるエタノールや香料、腐敗剤などが原因かもしれません

エタノールはアルコールの1種で、皮脂を浮かせて落とす効果や
毛穴を引き締める効果などがあります。
エタノールは肌に悪い物という訳ではないのです。

ですがエタノールは肌への刺激になることがあります。
肌の炎症を起こしたり、乾燥を招いたりする可能性があるため
敏感肌の方はアルコールフリーの化粧水を選ぶと良いと思います。

また、腐敗剤(パラベン)や香料も敏感肌にとって
刺激になりうる可能性があるため注意が必要です。

アルコールフリー、パラベンフリー、無香料などといった
敏感肌向けに開発された化粧品を選びましょう!

では保湿の質を高めるにはどうしたら良いのでしょうか。
それは皮膚のバリア機能を高める保湿成分を補給することです。

保湿成分といってもたくさんありますが、中でもおすすめは
セラミドです。セラミドとは角質の中で水分を引き寄せる
成分のこと。肌のバリア機能を正常に働かせるためにとっても重要な成分なのです。

セラミドは化粧水に配合しにくいため、美容液から補給しましょう。
セラミドにも種類があり、安価な美容液には類似セラミドといった
効果が感じにくいセラミドが配合されています。

美容液を選ぶ際は成分表記に「セラミド+数字」「セラミド+アルファベット」で
表記されているものを選びましょう。
これらは人型セラミドと呼ばれ、保湿において一番効果を発揮します。

「具体的にどんな商品があるのか知りたい!」そんな方は
過去の記事でセラミド美容液を紹介した記事があるのでそちらをご覧ください。

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13 comments
保湿で気を付けること
・エタノール、腐敗剤、香料は肌への刺激になりうるので配合されてないフリーの化粧品を選ぶ。
・現在使っている化粧品に保湿成分がしっかり配合されているか見てみる

紫外線対策

紫外線は敏感肌にとって大敵です。敏感肌は肌のバリア機能が低下し
紫外線の影響を受けやすくなっているため紫外線対策は必須です。

日焼け止めにも注意が必要です。
日焼け止めには紫外線散乱剤紫外線吸収剤というものがあります。
両方配合されていたり、どちらかが配合されていたりと商品によって異なります。

紫外線吸収剤は肌への負担を大きく、敏感肌に刺激を与えてしまう可能性があります。
紫外線吸収剤フリー、不使用、ノンケミカルの商品もたくさんありますのでチェックしてみましょう。

また。紫外線をカットする力を表す指標、SPF値とPA値にも注意が必要です。
SPF値、PA値が高いほうが効果が高いですが、刺激も強くなります。
低刺激性、敏感肌用などと記載されたアイテムを選びましょう。

紫外線対策で気を付けること
・敏感肌にとって紫外線は大敵。外出時は紫外線対策をしましょう。
・紫外線吸収剤は肌への刺激が強いため、不使用のものを選ぶ。
・SPF値、PA値が高すぎてもNG。敏感肌用のものを選ぶ。

生活習慣

敏感肌の原因の一つに睡眠や食事などの生活習慣が挙げられます。
生活習慣の悪化は肌を再生させるターンオーバーのリズムを崩し
肌のバリア機能を低下させてしまします。

食事は脂質、糖質の取りすぎを避けて食事バランスを整える。
睡眠時間は7時間~8時間くらいは取るようにしましょう。

生活習慣で気を付けること
・ターンオーバーの働きを促すため、食事バランスや睡眠不足には注意が必要。

まとめ

敏感肌は些細なことでも肌荒れを招く肌質です。
スキンケア、紫外線対策、生活習慣など小さなことから
意識だけでも変えていくことが敏感肌卒業へいち早く近づけけます。

今日お話ししたことをしっかり守り、肌質改善に努めましょう。



 

 

 

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